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ZEH住宅
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)は、10年20年先の未来を見据えたエネルギーの自給自足を目指した住宅です。
高い断熱性により
“家そのものの性能”を高めたうえで
省エネ設備を導入することで、
消費するエネルギー量を減らし、
消費した量と同量以上のエネルギーを
太陽光発電システムで創り出し補うのが、
「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」です。
これからの住まいづくりのゴールともいわれ、
2020年までに「標準的な新築住宅でZEH」と
なるためには、
ハウスメーカー、工務店等が作る
新築住宅の過半数が
ZEHとなっていることが必要です。
東武ニューハウスで新築を建てる際に、
「ZEH」を導入することができます。
お気軽にお問い合わせください。
東武ニューハウスのZEH普及目標と実績
2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2025年度 |
---|---|---|---|---|
実績 | ZEH普及目標 | |||
45% | 48% | 79% | 72% | 60% |
「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」の
概要図
「ZEH」基準UA値
令和1年11月16日に新しい地域区分が施行されました。
【UA値とは】
建物内外の温度差が1℃の場合の部位ごとの
熱損失量の合計を
外皮等の面積の合計で除した値をいいます。
UA値が小さいほど熱が逃げにくく、
断熱性能が高くなります。
「エネルギー消費の収支をゼロ以下に」の具体例
【ZEH算定例(6地域/東京の場合)】
家庭で使うエネルギー(60GJ)を、
住宅の省エネ(12GJ)と
創るエネルギー(50GJ)で
一次エネルギー消費量の収支を
ゼロ以下(エネルギー削減率を103%達成)にしました。
エコカーや省エネ家電のように
“エコ住宅”がスタンダードへ
東武ニューハウスは、家計にやさしい住まいづくりをご提案します。
自動車や家電の省エネ化は
いまや一般的です。
それに続くように、
毎日の生活で使うエネルギーを少なくする
“エコ住宅”が増えてきています。
夏の暑い外気や、冬の冷気を
室内に入れない家の断熱化や、
家のなかで使う省エネタイプの
住宅設備機器を採用することにより、
使うエネルギーを減らす省エネ住宅。
さらに、太陽光発電システムを設置して、
電気をつくることができる住まいも
普及してきました。
弊社は、お財布にも環境にもやさしい
エコ住宅をご提案します。
新築を建てる際の
「ZEH」導入に関するご相談等、
お気軽にお問い合わせください。
加須、羽生、久喜エリアの地域密着会社 東武ニューハウスについて
地域密着36年
「住生活ソリューション」カンパニー
株式会社 東武ニューハウスは、「快適な住生活」をテーマに昭和60年の創業から約36年にわたり、お蔭様で施工実績も2300棟を超えることができました。当社をご採用頂いたお施主様と協力会社様に改めて感謝申し上げます。私共の使命は『ご家族お一人お一人の夢を叶える・理想の住まいをお届けします』。真に価値ある住まいを創造するためなら、これからも何にでもチャレンジしていきます。
ワンストップソリューション 東武がつなぐ住まいの輪
加須大門
テクノストラクチャーモデルハウス
グリーンやお花が似合うリアルサイズのモデルハウス。
埼玉県加須市大門町6−20